【離婚では金銭面と風評被害の苦労がある】負けるな!シングルマザー

はい、皆様こんにちは。「勝手にお悩み相談室」です。

今日も、ご本人と関係ないところで、勝手にお悩みを解決したいと思います。

ネットでこんな記事を見かけました。

離婚して苦労したことや大変だったことを教えてください。

価値観の違いで離婚を考えているのですが、その後苦労することってどんなことですか?

子供もいますし、借金やDVとかではないため、周りからは反対されます。

子供のために我慢できなくはないのですが、私としては地元に戻り、シングルマザーとして一人で子育てしたいです。

しかしこの考えで良いのかどうか迷っているところでもあります。

離婚して大変だったことや苦労なされたことがあればお聞きしたいです。その上でもう一度決断したいです。

Yahoo!知恵袋より

。。。なるほど。

「価値観の違い」が理由の離婚って、ともするとお悩みさんの「わがまま」とも見られがちですよね。

借金やDVのように明確な理由がないと、周りは反対する人が多いです。

夫婦の事は夫婦にしか分かりませんから、決めたのなら後ろを振り返る事はないのですが

「この考えで良いのかどうか迷っているところでもあります」

というのが少し気になりますね。

大前提として

「離婚が最善の選択だったと言える未来にしてみせる」

という根性と気概がないと、離婚生活はやっていけません。

参照:「離婚に必要な才能3つ」

ですから「迷っている」のであれば離婚はしない方がよいです。

充分な根性と気概があっても、離婚した後の生活には「苦労」が伴います。

今回は「離婚した後に苦労する金銭面と風評被害」について書いてみたいと思います。

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離婚したシングルマザーの苦労「金銭面」正社員の座は必須

離婚した多くのシングルマザーが「金銭面の苦労」に直面します。

結婚している間、夫と同じ給料をもらえるほど働いていた妻はあまりいないでしょう。

子育てがメイン、あとは家計を助けるためにスーパーなどで「パートタイマー」として働くくらいだったのではないでしょうか。

でも、これからは一家の大黒柱として働かなければなりません。

収入は多いにこした事はありません。

という事は「正社員」で探した方が良い、ということになります。

このご時世、正社員で仕事を探すのはさっそく「苦労」かも知れません。

とりあえずはパート勤めをしながらでも良いので、根気よく正社員の職を探しましょう。

節約は「無理」だから、正社員でボーナスを狙おう!

私は1度目の離婚当時「派遣社員」でした。

後先考えず、とにかく離婚がしたかったので、今から思うと無計画に離婚してしまいました。

派遣社員としての給料はありましたが、1歳ちょっとの息子には、何かとお金がかかるものです。

そして、自分自身も仕事で疲れ、ご飯を作る気力がなければ、出来合いのお惣菜にもなります。

疲労で「節約の為、大根の葉を使って味噌汁」など作る気にもなれません。

でも「節約しなきゃダメなのに。。」などと思い詰めると、精神衛生上良くありません。

そんな時は「正社員で、ボーナスがもらえればな〜。。」と思ったものです。

「節約できないなら、収入を増やすしかない❗」

と、近くの縫製工場に飛び込み「ボタン付け」の内職をもらい、自宅で夜中にちくちくやってました。

ところが致命的な事に、私は家庭科の成績が「2」だったものですから(笑)

1回で契約終了になりました〜。

家庭科の苦手な私がボタン付けの内職を考えるくらい、経済的には逼迫します。

だから、探せるうちに正社員の職を見つけた方が、安心です。

ただ、小さい子どもがいると「熱を出したりですぐ早退されてしまう」という懸念は採用側にあります。

地元で正社員を探すなら、おこさんのお世話を実家に協力してもらい

「実家のバックアップがあります」

と企業にアピールしたほうが良いでしょう。

国や自治体の支援制度を調べまくれ❗

シングルマザーには、自治体によってさまざまな支援が受けられます。

私は東京都でしたが

  • 「JRの乗車料金が割引」
  • 「都営の乗り物割引」
  • 「水道代基本料金無料」

などの支援がありました。

あとは国や自治体の貸付制度もあります。

生活が苦しいうちは、こうした制度をありがたく利用し、やりくりできたら良いのかなと思います。

養育費はアテにしないこと

養育費をきちんともらいたいのであれば、協議離婚の場合は約束を書面にして公証役場に夫婦で出向き、公正証書にしておく事が必須です。

養育費ほど不確かなものはないと、私は思っています。

参照:【親権・養育費がっちり確保】戦うおかあさま

公正証書さえあれば、強制執行も可能です

ただ……そこまで実際に出来ないんじゃないかと。

お悩みさんの様子だと

「旦那が憎くて仕方ない」

というわけではなさそうですし。旦那さんもこの先、本当に生活が苦しくなって、養育費が捻出できない事態になるかもしれません。

請求しにくいですよね、そうなったら……

なので「養育費はアテにしない」と考えておいた方が良いでしょう。

私は数年間、養育費をもらった後に

「養育費の過払返還請求」

をいう奇妙なものを起こされそうになったわけですが、気持ちの上では養育費が振り込まれている間も

「養育費を通じて前夫と繋がっているみたいで嫌だなぁ」

と思っていました。

縁が切れない気がしましてね。

お悩みさんの場合は縁が切れなくても良いのかも知れませんが、例えば次に素敵な旦那さん候補が現れたりしたら、ちょっと気持ちは複雑じゃないかな~と思います。

もしきちんともらえるのであれば、お子さんの為に手を付けず貯金できると良いですね。

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意外とくらう「風評被害」

お悩みさんの場合は、地元に帰る予定のようですが、地元では

「お悩みさん、実家に戻っているみたいだよ」

「離婚したんだって」

「えー、幸せそうだったのにね」

「夫婦ってわかんないねぇ…」

「どっちかの浮気とかじゃないの?」

ま、こうした話がわーっと広まる事は頭に置いた方がよいでしょう。

面と向かって言ってくる人はいないでしょうけれども

「地元の会社に面接に行ったら、同級生や近所の人がいた」

という場合は注意してくださいね。

別に悪い事でもなんでもないのに、人は噂をしたがるものです。

私の実家は、近所付き合いがほとんどないにも関わらず

「出戻りなんて世間体が…」と母に言われたぐらいです。

親が「世間の方」を向いて暮らしていたという事を、その時初めて知りました(;^_^A

生活の苦しさを考えて、一瞬

「実家に戻ろうかな…」

と弱気になった私ですが、

お陰さまで

「絶対に、実家の世話にはならない」

と発奮することができました(笑)

「この世に私と息子の2人だけ。でも別に孤独じゃない。上等だ。生き抜いてやる!」

と闘志がわいてきました。

で、ボタン付けの内職もやってやる!という気になったわけですね(笑)

そうして風評被害をなぎ倒して生きてきたような気がします。

結局、私は実家には戻っていませんが、母が私の住まいに通って

息子の保育園のお迎えをしてくれていました。

結局めちゃくちゃ親にお世話になってましたね~(;^_^A

周りはいろいろ邪推するかも知れませんが

「暇人だなぁ~」

くらいで気にしないのが一番です。

そういう人達は別に生活を助けてくれるわけではないので。

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まとめ:シングルマザーに苦労はつきもの。でも子どもとは強い絆で結ばれる

シングルマザーは苦労します。

でも、もしシングルマザーでなかったとしても「生きる」という事はさまざまな苦労を伴います。

ですから特に苦労を恐れることはないし、実際は子育てと生活に追われて

「苦労」と感じる余裕すらないと思います(笑)

「案ずるより生んでしまえ」といったところでしょうか。

離婚に迷いさえなければ、お子さんと一緒に必ず乗り越えられると思います。

お子さんと楽しいシングルマザーライフを送ってくださいね!


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